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今週も元気に稽古できました

7月6日(月) 土浦武道館 福田 保 先生

土浦つくば合気会 pm7:00

体の変更

諸手取り呼吸法

正面打ち入身投げ

座り技 呼吸法

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7月7日(火) 下稲吉中学校 福田 保 先生

かすみがうら合気会 pm7:00

体の変更

諸手取り呼吸法

正面打ち一教 表技

座技 呼吸法

正面打ち四教 表技

横面打ち五教 裏技 (短刀取り)

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7月6日(水) 土浦武道館 福田 保 先生

土浦つくば合気会 pm7:00

体の変更

諸手取り呼吸法

横面打ち入身投げ

座り技 呼吸法

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7月7日(木) 下稲吉中学校 桑原 隆 先生

桑原塾 pm7:00

体の変更(気の流れ)

諸手取り呼吸法

横面打ち入身投げ

横面打ち四方投げ

座り技 一教 表、裏

座技 呼吸法

合気剣 素振り一〜七

    組太刀五

    組太刀五 変化技2種 

合気杖 素振り 

    三十一の杖 組杖

座技 呼吸法

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7月11日(土) 下稲吉中学校 福田 保 先生

かすみがうら合気会 pm7:00

体の変更

諸手取り呼吸法

片手取り一教

座技 呼吸法

突き三教

突き一教

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今週は5日稽古できました。これから暑くなると、日中は野外で肉体労働している私は夜の稽古までに体力を使い果たし稽古を泣く泣く休むということがでてきます。

動ける時に動いて、学べる時に学んでおかないといけません。

 

7月6日(水)当身が当った

先週当身について考えてましたが、今週の水曜日にはじめての経験しました。

私が齋藤さんとショウタ君と「横面打ち入身投げ」の稽古していた時に、私たちの稽古を背後で見ていた“自称元空手の達人”の先輩に肩を叩かれ

「小島さん、横面打ってきな」

と声をかけられました。

武闘派?彼から見たらおそらく私達のやり方に至らなさがあって、アドバイスをしたいのだろうなと思い、

「はい、わかりました。お願いします」

と素直に彼の横面を打ちました。

想定外でした。彼は私の横面打ちを受けきれずにヨタヨタと後ずさりするように崩れてしまったのです。

彼に対しての対応は私も心得ていますので、通常、先輩や齋藤さんなどに打ち込む半分以下の力での横面の打ち込みでありました。だから、よろめいてしまったのを見た時は驚きました。

彼も「しまった!」と思ったでしょうが、私も「しまった!」と思いましたね。

その後

「いや、今のは違う。もう一回打ってきな」

と言うので、今度は幾分スローモーに横面打ちを振りかぶったら、肋骨を「ゴンッ」とパンチされました。

「な!こうやんだよ、横面打ちの捌きは。わかった?」

「はぁ・・・。」と私が口あんぐりで驚いていると

「小島さんの横面打ちには隙があるから気をつけたほうがいいよ」

だって。

はじめの横面打ちを受けられなかったことで恥をかかされたと思ったのか?

それとも横面打ちの入身投げというのは肋骨をパンチして負傷させて首を刈り取るものだと本気で思っているのか?

真意はわかりませんが、まさか横っ腹を拳で打ち込まれるとは。

今まで様々の強烈な当身技を福田先生から受けててきましたが、福田先生に拳で殴られたことはありません。初めての経験でした。

いろんな人がいる以上、いろんな状況があり、想定外のことが起こります。

それをなるべく減らすための稽古が必要です。気を緩めてはいけないなと勉強になりましたよ先輩。2度目の横面打ち込みを手加減した私の甘さでした。

次は絶対に殴らせませんよ、と誓うのです。

 

7月11日(土)

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今日は大人部も13人いました。

私は須永先輩(四段)と「突きの三教」を、「突きの一教」を田中先輩(五段)と稽古しました。

突きの技はタイミングは重要で、突きを捕らえた時には相手を少し崩しています。

突きを取る場所も重要です。突きの拳を捕らえたのはいいですが、空いてる片方の手で攻撃されたり、蹴りを放たれたりする場所にいてはいけません。

その辺りを気をつけるだけでも良い場所で突きを捌くことができるようになります。

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四段、五段の先輩との稽古はかなり勉強になります。

「小島さんのやり方だとここで隙があるよ」

「(三教に)手を持ち直す時にちょっと緩むね」

「(一教で)肘を持っているけど、手刀が当たっている場所が少し違う。傍目にはわからないけど受けている方はぜんぜん違うから気をつけて」

など細かいポイントで指摘してくれます。

「ここまでは良いけど、今この瞬間が」とダメと言われるのではなく、修正すれば確実に良くなるというアドバイスの仕方です。

そこを丁寧に体に覚えこませるように修正していきます。

「ここ辺ですか?(入身の場所)」

『もうちょい入って』

「持つのはこの辺ですか?」

『いや、もうちょい下』

と微調整していきます。これはかなり大事です。

技の間で位置、角度、形を気にしてばかりも固くなっちゃう。

「この技」ではいつでも「この形」にしないと気が済まないとこだわり過ぎたら逆効果です。

でも、この技はなぜ効くのかという基本中の基本の要点は押さえておかないと、無形への道なんてありません。

大先生の言葉は重いです。

植芝盛平翁「一分一厘狂ったら技にならない」

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