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広報誌 つわの風

福田先生がお住まいの地区の広報誌に記事が掲載されました。

「俺なんか取材して載せたってなあ」

といつも控えめな先生は謙遜しておっしゃいますが、私ども弟子はどんどん福田先生には有名になってほしい。もっと合気道界に出ていってほしい、価値ある存在だと思います。

植芝盛平開祖が病気になり、東京での療養生活に入るときまで茨城の岩間の道場で体術と武器技を習い、合気神社に手を合わせ、開祖や仲間と皆で茨城道場敷地内の畑で農作物を育てた。大先生の側に仕えた多くの弟子たちの中で、今も毎日のように道場に立って一人一人手を取らせ稽古をつけているのは福田先生だけです。

私は福田先生を独り占めしたいような気持ちもありますが、より多くの人に知ってもらいたいという気持ちのほうが強いです。

私は福田先生に会ってから、本当の合気道を知りました。それまで習っていたのもは見た目こそは似ていましたが違うものと知りました。

「俺みたいな爺さんのどこがいいんだろうかなぁ」

いやいやいや、私には師と呼べる方は先生しかいないです。

合気道は心身を鍛錬し、至誠の人を作るを目的とし、技はことごとく秘伝なるを以て、徒らに他人に公開しあるいは市井無頼の悪用を避くべし」

スポットライトの当たる明るいところに出たがらない福田先生は植芝合気道開祖の心得を守ってるのでしょうけど。う〜ん、もったいないです。

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