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特別な稽古

合気道

2016.3.29(火)

かすみがうら合気会 

下稲吉中学校 毎週火曜日 土曜日 Pm 7:00~9:00

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今日はたまたまお休みの人が多く私と梅さんと杉淵さんの三人でした。

少人数なのでおかげさまで深い深〜い部分の指導をお願いできました。

片手どりや正面打ちの技のはじめの崩しについてじっくり教わることができました。

投げるとか、抑えるの前に合わせや崩しがちゃんとあり、相手を無力化できていなければ十分に技をきかせることはできません。

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力をぶつけないように心がけ、接点で相手の力の方向や具合を感知することが必要です。先生曰く感知するには力を抜くことだそうです。これが難しい。

「この方向かな?』と考えて進もうとするともう力が入ってしまいます。

「オジマさんは力があるから力を使おうとまだしてる。今も、やってやろうと考えただろ?もっと抜かなきゃならない。

型稽古も大事ですが、一期一会のように一回一回を考えながら大事に稽古することは大事です。

だって、ついさっきと今では相手の梅さんだって持ち方や力のかけ方を変えてくるんですからね。判で押したように同じ動きで捌けるわけないんです。それこそ受け身の人に協力を求めるような本末転倒な合気道になってしまいます。

 

「覚えて忘れろ」

植芝翁先生は仰ったそうです。過去の成功体験にとらわれて同じことをしても同じようにうまくいくとは限らないと。相手は変わるし、同じ相手でも成長したり工夫したりしてずっと同じではいてくれません。基本をしっかり持ちながらも柔軟さを学ばないといけないようです。もっともっと感じる稽古をします。

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